2018年10月25日 星期四

沉默 中日歌詞

又是一首被埋沒的神曲啊
以為指原是神曲打撈搶救第一人
原來其實元老們都在不遺餘力地做這件事情
這首是 french kiss 中 柏木由紀的solo曲

即使悲傷也不會將溫柔落下
就像席慕蓉說的
如果我們能始終溫柔相待
那麼 所有的時刻都將是一種無瑕的美麗

柏木由紀 沉默

歌詞:

目をそっと閉じれば 浮かんで來る
眼睛輕輕閉上的話 浮上腦海的
やさしいあなたの笑顔
是你那溫柔的笑臉
こんなに愛しいのに
明明是那麼的愛你
手に屆かない
手卻無法觸碰到
その距離が切なくて
這份距離讓我痛苦不已


グラスの中のソーダ水をほら
看著玻璃瓶中的蘇打水
かき混(ま)ぜて
不斷攪拌著
小さな泡を逃がすように
冒出的小水泡仿佛要逃離一般
この胸の片隅に溶(と)け込んだ
融入了心中的角落
思い出のひとつひとつを逃がしたい
想逃離那一個又一個的回憶


時間の砂がさらさら落ちて
時間的沙粒簌簌流下
日が暮(く)れて人影少ないこの場所
看著因為黃昏到來而人影稀薄的這個地方
あの頃によく來た
那個時後常常來的
公園のカフェテラス
公園的露天咖啡廳
ただそばにいるだけでしあわせで
僅僅陪伴在你身邊我就無比幸福
あなたがいない その現実に
你不在我身邊 這樣的現實
戸惑(とまど)った自分がガラスに映る
讓映在玻璃杯上的我感到困惑
もう誰かのことをここまでは愛せない
現在的我已經無法再這樣深愛一個人了
心は俯(うつ)いたまま
內心落入深淵
沈黙
沉默


ドアが開く度に顔を上げる
每次打開門時抬起頭
あなた やって來るようで
彷彿能看到你終於到來
「遅くなってごめん」と
說著「遲到了真是抱歉」
頬にキスして
吻上我的臉頰
マフラーを取りながら
取下圍巾放在一邊


コーヒーを飲むあなたの表情
喝著咖啡時你的表情
見てるのが
我是否還能再次看到
話すことより楽しかった
比能夠聊天還要開心
夢にまで出るような切なさに
如今夢境中的悲傷
言葉など無力なものと知っていた
讓我明白話語是多麼的無力


時間の砂がさらさら落ちて
時間的沙粒簌簌流下
いくつかの季節が巡った2人は
在多少季節中不斷循環的2人
十字路(じゅうじろ)のどこかで
究竟在哪個十字路口
運命にはぐれて
迷失在命運中
それぞれが別の道 歩いてる
各自走向不同的道路
あなたがいない 私は1人
你不在身邊 我只有一個人
そう今もそのことに慣れていない
至今都還無法習慣這件事
淋(さみ)しい夕暮(ゆうぐ)れは
寂寞的夕陽照在
窓辺(まどべ)の指定席(していせき)
窗邊的指定席
電話もためらったまま
就連要不要打電話給你都很躊躇
沈黙
沉默


時間は何を教えるのでしょう?
時間到底教了我們什麼呢
いつの日かきっと忘れるということ?
難道是總有一天我一定能忘記?


悲しみのすべてが
讓所有的悲傷
色褪せる日が來る
褪色的日子終會到來
そう楽観的(らくかんてき)ななぐさめに
這樣子的樂觀只是安慰
あなたがいない あれからずっと
你不在我身邊 從那時後開始一直
どんどん思い出してしまうよ
會連續不斷的想起來
永遠の長さを持て余(あま)したように
就像留下了永遠那樣長
コーヒー オーダーして
點一杯咖啡
沈黙
沉默



中文歌詞參考:
http://takumi0822.pixnet.net/blog/post/175449559-%E6%9F%8F%E6%9C%A8%E7%94%B1%E7%B4%80---%E6%B2%88%E9%BB%99

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